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日本留學生活中省錢方法有什么?

2022年07月11日 01:25:4350

一、租房

日本的大學除了老牌名校,一般學校都沒有學生宿舍;而在外面租房子,租金可不便宜,最好還是合租。如果是要在外租房的同學,可以先去大學生活協(xié)同組合或房屋中介公司,最好事先說明對于房間大小、房租等要求。找到中意的房子后,入住時需要簽約。為防止日后糾紛,請仔細閱讀契約書,完全理解內(nèi)容后再簽約?!?br>日本的電器很便宜,像電飯鍋、微波爐這類小家電可以自己購買,但大的家用電器可以選擇二手貨。學長們在畢業(yè)離校時,一般會把不用的家電贈送或轉讓給學弟、學妹們;也可以到一些日本二手(日語稱為“中古”)店選購。

注意:租房時不僅要考慮房租,還要考慮交通問題,盡量不要離學校太遠,畢竟交通費也是一筆花銷?!?br>二、獎學金

日本的獎學金名目繁多,主要包括:1、日本政府(文部科學省)獎學金;2、自費外國留學生學習獎勵費;3、地方自治體獎學金;4、民間團體獎學金;5、高等院校設立的獎學金等幾類。想申請獎學金的同學,可以留意學校的公告板或閱讀刊登獎學金的情報雜志等。此外,日本國立大學對于經(jīng)濟困難的學生,設有減免學費的全額或半額制度,但所需文件種類及減免許可人數(shù)等各有不同。 
注意:獎學金的申請程序及面試等可能占用相當?shù)臅r間,所以在申請前應根據(jù)各種獎學金的年齡、適用對象、獲得可能性等條件加以選擇。同時還需要一種鍥而不舍的精神,一次不行再來一次?!?br>三、打工金

留學生在日本打工必須到當?shù)厝雵芾砭稚暾垺百Y格外活動許可”。根據(jù)日本政府的規(guī)定,留學生打工有嚴格的時間和行業(yè)限制,如“留學”簽證的大學和短大生、專門學校生規(guī)定在1天4小時內(nèi)(或一周不超過28小時),但暑假期間,每天允許工作8小時;而且,嚴禁從事與風俗行業(yè)相關的工作?!?br>一般來說,如果餐廳、超市招人都會在門口貼出“招募”廣告。如果日語能力還可以的話,找工作其實不難。盡管是些簡單的體力活,但仍需要面試,之前還要填寫個人簡歷。一些通宵營業(yè)的店鋪工資較高,但勢必影響第二天的學習?!?br>注意:應平衡好學習和打工的時間,以免影響到學校的出勤率。日本學校大都對出勤率有嚴格要求,一旦出勤率在80%以下,簽證更新就比較困難了?!?br>四、月票

日本的交通比較復雜,留學生在出行前最好先上網(wǎng)查詢,日本的網(wǎng)上交通示意圖做得很精確,它會告訴你全程所花時間、票價、如何等車等。盡量利用城市輕軌或地鐵等公共交通,多數(shù)的日本交通公司對大學正式學生購票優(yōu)惠,如東京地鐵學生月票,一個月5000日元。不過在使用期間遺失的話,是沒辦法退錢的?!?br>注意:日本的出租車很貴,且跳表跳得很快,連日本人都不經(jīng)常打車,但如果幾個人合夥打車還可以和司機講價?!?br>五、超市

在日本幾乎沒有露天的菜市場,所有吃穿用品都在超市解決,而不同超市有不同的便宜貨品。一般晚上7點半以后,有的超市是8點半以后,很多東西如蔬菜、水果、鮮肉等都會半價出售,非常實惠?!?br>注意:自助餐店一般在上午11點至下午3點價格最便宜。
原文來源:

要一篇日語作文 題目為私と日本 寫500字左右

「自分を信じる、自分の力を信じよう」、これは日本で2年半の留學生活から學んだ一番重要なことです。それは生活のため自分で努力し、競爭し、自分の道を自分で切り開くことです。
 日本に來る前、中國の大學を卒業(yè)し、呉大學の三年生に編入しました。日本に來て勉強したいと思っていました。中國で日本語をあまり勉強していないので、最初の半年間、同じ中國からの留學生と一緒に日本語の勉強をしました。いつも「意味が分かりますか」とか、「それは何の意味ですか」と聞かれて、本當にショックでした。このような挫折があった時、私は常に「今の自分は一體何ができるのか」などと悩んで、自分の夢ややる気をなくしました。チューターと學校の先生はいつも、がっかりしている私を勵ましてくれました。心から感謝しています。それから私は、恥ずかしがらないようにできるだけ日本人と交流し、人の話を聞き、そして自分の意見を言い、心のバリアーを取り払いました。國際交流活動も、絕えず參加することで、自分の知らない間に日本語能力が上達し、日本人の友達もできました、本當に嬉しかったです。
 自分を信じる前提は、人を信じることだと思います。日本に來てから中國で知る事のできなかった日本を知ることができました。確かに、中國と日本を比べると、文化も違う、食べ物も違う、風俗も違うが、2年半の留學生活で、人間としての優(yōu)しさと強さは中國人にとっても、日本人にとっても、同じ大切なものだと感じました。人の気持を理解すること、人と寄り添うこと、人を溫かく受け入れることなど、學校やアルバイト先の人たちからもたくさん感じることができます。
 しかし、日本人は今の中國を知らないことも感じました。中國のイメージはずっと前の中國だったので、最初はびっくりしました。國際交流の不足か、異なる文化を理解したくないのであろうかと思いました。今になって分かってきたことですが、嫌いだったのではなく、知らなかっただけでした。私はいつも、自分の住んでいた地域の獨特な文化や風土を紹介しています。もちろん、教えているとき、自分も勉強になります。お互いに文化交流できるため、このようなことで私はこれからも日本の良さをもっと知り、日本人にも中國の良さを知ってもらいたいと思っています。
 私の大學院の同級生達を見ると、自分の夢ややる気がある人が多いです。彼らには自分の將來に対する関心の高さが感じられます。2年半の間、私も成長しました。獨立性だけじゃなく、生活の方式、価値観、いずれも変わりました。社會に出る前の早い段階で、多様な価値観、文化を學ぶこと、自分の暮らしと世界の関系を學ぶこと。自分の道は自分の力で切り開いていけると思います。

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